Alchemistic-Life!
~錬金術的生活SB編~
12/2〜12/5象面ガネーシャ
12/2から更新が止まってました、、、反省。
というのは、表題の舞台の感想をどう書こうか、本当に迷っていたからなんですけどね。
、、、言い訳ですね(^-^;
いやーエンタメな舞台でした。ある意味とっても怪人社らしいというか。
私が怪人社を知ったのは、2003年10月の「狂恋デカダンス」(ちょーオススメ!!)からなので
そこから見ている舞台の毛色は似ているから、そう思うのかもしれないけど。
テーマ・本編の話も進みつつ、合間にお笑いのネタが挟まったり
アドリブ満載だったり。
でも劇の泣ける所や主題はちゃんとあって、シュールではなく。
何度観ても違う楽しみがある→何度も観たくなる→笑いの要素が毎回違うとこにあって、コンプしたくなる(w)劇団です。
今回はキャラが多かったから、一人二役の方も多かったけど、
できれば呪い屋師弟は二役じゃないほうが良かったなー(って人数足りないから仕方ないけどね)
物語の流れとしては、唐突だったり時間の流れがわからなかったり、そこはどこの場所だよって
ツッコミを入れてしまうところもあったりはした。
でも、面白かったんだよ。きっとこういうシチュエーション見せたいんだなって場面の連続で。
もっと長い時間で細かく丁寧に場面作るか(これ以上長いと辛いけど)、漫画にしてみると大作になるかも(w
少女漫画系かなぁ。
私は基本的には批判的な人間ではないし、創作物の是非を論じれないくらい創作力がないので(^-^;
あんまり観たお芝居のダメだしとかをすることはありません。
そして決定的に表現力がないので(_■●_
感想もロクに言えないのです、、、勿体無いねぃ
で、考えあぐねすぎて更新遅れ、と。
、、、、、、、、、、、、、、、、頑張ります(ノ_・。)
というのは、表題の舞台の感想をどう書こうか、本当に迷っていたからなんですけどね。
、、、言い訳ですね(^-^;
いやーエンタメな舞台でした。ある意味とっても怪人社らしいというか。
私が怪人社を知ったのは、2003年10月の「狂恋デカダンス」(ちょーオススメ!!)からなので
そこから見ている舞台の毛色は似ているから、そう思うのかもしれないけど。
テーマ・本編の話も進みつつ、合間にお笑いのネタが挟まったり
アドリブ満載だったり。
でも劇の泣ける所や主題はちゃんとあって、シュールではなく。
何度観ても違う楽しみがある→何度も観たくなる→笑いの要素が毎回違うとこにあって、コンプしたくなる(w)劇団です。
今回はキャラが多かったから、一人二役の方も多かったけど、
できれば呪い屋師弟は二役じゃないほうが良かったなー(って人数足りないから仕方ないけどね)
物語の流れとしては、唐突だったり時間の流れがわからなかったり、そこはどこの場所だよって
ツッコミを入れてしまうところもあったりはした。
でも、面白かったんだよ。きっとこういうシチュエーション見せたいんだなって場面の連続で。
もっと長い時間で細かく丁寧に場面作るか(これ以上長いと辛いけど)、漫画にしてみると大作になるかも(w
少女漫画系かなぁ。
私は基本的には批判的な人間ではないし、創作物の是非を論じれないくらい創作力がないので(^-^;
あんまり観たお芝居のダメだしとかをすることはありません。
そして決定的に表現力がないので(_■●_
感想もロクに言えないのです、、、勿体無いねぃ
で、考えあぐねすぎて更新遅れ、と。
、、、、、、、、、、、、、、、、頑張ります(ノ_・。)
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